日本代表のゴールマウスに君臨する鈴木彩艶。
24歳の守護神は、今季からプレミアリーグのアストン・ヴィラでプレーしている。
今夏のワールドカップで活躍を見せた後、移籍金総額3500万ユーロ(約64.5億円)ほどでパルマからヴィラに引き抜かれた。
彩艶は世界最高峰のプレミアリーグで、圧巻のディストリビューション(パス配球)を披露するなどして評価を高めている。
29日、ヴィラは彩艶がクラブ月間MVPに選ばれたと発表。70%もの断トツの得票率を得た。
また、『Livescore』は、ヴィラの月間MVPに選出された彩艶がファンの人気者になっていると伝えていた。
「彼がヴィラファンの人気者となった最大の要因は、ポゼッション時の能力にある。
後方からのディストリビューションは、このクラブにこれまでになかったクオリティであり、見る者を魅了している。
24歳の鈴木は、エミリアーノ・マルティネスの後を継ぐという重責を担うことになったが、今のところその役割に見事に応えている。
ヴィラで印象的なスタートを切った鈴木にとって、月間MVPに選ばれたことはふさわしいご褒美。
このGKの補強は、クラブにとって失敗が許されない重要なものだったが、彼は安定したパフォーマンスを見せており、信頼に応えている」
昨季までヴィラの守護神だったのはアルゼンチン代表の正GKであるエミリアーノ・マルティネス(現チェルシー)。
彩艶は前任者がかすむほどのパフォーマンスを見せており、早くもファンの心を掴んだようだ。
筆者:井上大輔(編集部)
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