ついに日本代表での初ゴールを決めた塩貝健人。
21歳の塩貝は、慶應義塾大学ソッカー部出身の快足アタッカーだ(現在は休学中)。
大学在籍中の横浜F・マリノスへの特別指定を経て、2024年にオランダ1部NECへ移籍すると、スーパーサブとしてブレイク。
今年1月に950万ユーロ(約16億円)でドイツのヴォルフスブルクへ移籍すると、ワールドカップ行きをつかみ取った。
ワールドカップではブラジル戦では発言をめぐる騒動もあったが、森保一監督は彼のギラツキを高く買っている。
その塩貝は24日のウルグアイ戦で代表初ゴールを決めたが、試合後には危機感も口にしていた。
「ワールドカップでも無得点に終わって、その後、クラブでもなかなか点がとれなくて、自分の結果を通してもなかなかうまくいかなくて悔しい思いもしてきた。
自分はクラブチームでも2部リーグっていうことで、なかなか他と比べても厳しい環境ではあるので。そういう意味では呼ばれた代表で常に結果を出していくっていうのは絶対に大事だと思う」
ヴォルフスブルクは2部に降格してしまい、塩貝は今季クラブではまた得点がない。
