佐野航大

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【高校以降のキャリア】
米子北高校
ファジアーノ岡山
NECナイメーヘン(オランダ)
昨シーズン小川航基との日本人コンビでオランダを席巻した佐野航大は、佐野海舟の3歳下の実弟だ。
海舟とは入れ替わりだったため一緒にはプレーしていないが、同じ米子北高校に通い3年連続で全国高校サッカー選手権に出場。2021年のインターハイでは決勝で松木玖生(現FC東京)を擁する青森山田高校に敗れたものの、大会の優秀選手に選ばれている。
卒業後はJ2のファジアーノ岡山へ加入し、地元出身のスターに。海外志向はなかったがU-20日本代表の試合を重ねる中で世界との差を痛感し、昨夏NECへの移籍を決断した。
昨年までU-20代表の活動がメインだったため、U-23代表は今年3月に初招集されている。アピールする時間が短くパリ五輪は惜しくもバックアップメンバーとなったが、A代表への初招集と兄弟での競演は時間の問題だろう。
