日本代表メンバーとしてワールドカップに出場した鈴木淳之介。
昨年6月に代表デビューを果たした23歳のディフェンダーだ。
帝京大学可児高校時代は守備的MFだったが、湘南ベルマーレで3バックの一角にコンバートされるとブレイク。身長は180センチほどながら抜群の身体能力と両利きといえる足元の技術を持つ。
昨夏に移籍したデンマークの名門コペンハーゲンでは、全く未経験だった右サイドバックで起用されるなど活躍。コペンハーゲンファンの投票による年間MVPにも選出された。
CIESによれば、鈴木はデンマーク1部リーグの推定移籍金ランキングで第9位になっているという。その額は1410万ユーロ(約25億円)。
コペンハーゲンが湘南に支払った移籍金は120万ユーロ(約2.1億円)とされており、10倍以上に跳ね上がったようだ。
その鈴木は今回のインターナショナルマッチウィークでも代表に招集。ここまで3試合すべてに出場しており、今後のステップアップも期待される。
なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。
筆者:井上大輔(編集部)
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