また、キャプテンの座を継いだブルーノ・フェルナンデスは、こう語っていた。
「リスペクトを持って、クリスと話した。
なぜなら、彼が僕らポルトガル国民にとってどんな存在かは分かっているからね。
また、彼が性急な決断を下して、代表を完全に去ってしまうことがないように願っているからだ。
もし彼がそうしたいと望むなら、それは祝福される日に行われるべきであり、今回のような形ではあってはならない。
彼はそれがふさわしい。彼はポルトガルサッカーやこの国の最大のアイコン。
エウゼビオやルイス・フィーゴに敬意を表しつつも、ポルトガルの名をかつてない場所とレベルへと引き上げてくれた人物だ。
もしロナウドが代表を去らなければならない日が来るとしたら、それはお祝いされる日であって、国が分断されるような日であってはならない。
代表チームは、すべての人の場であり、そのような分断が存在しない場所でなければならない」
ポルトガルは11月にも代表戦が控えている。
ロナウドと代表チームがどのような決断を下すのか注目される。
筆者:井上大輔(編集部)
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