熱戦が繰り広げられた愛知・名古屋アジア競技大会。4日に閉幕式が行われた大会は幕を閉じた。

32年ぶりの日本開催となった今大会は運営面の不備が指摘されることもあったが、来日した各国チームや取材陣を感動させる出来事があったのも事実。そのエピソードをいくつかまとめてみる。

バドミントンを取材した中国メディア

「アジア大会の会場で転倒…そこから生まれた日中間のささやかな交流。

バドミントン男子団体決勝の会場で、記者がメディア席の階段を踏み外して、足首をくじいてしまった。

ボランティアが迅速に応急処置を行い、車いすで移動をサポートしたほか、階段に注意喚起の知らせを追加するなどの対応をしてくれた。

別れ際には日本人ボランティアが『私たちは皆さんの友人です』と中国語で応援のメッセージを書き添えてくれた。

スポーツを通じて人々が集うなか、予期せぬアクシデントが、心温まる大会の思い出へと変わった」

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