クリスティアーノ・ロナウドの離脱騒動に揺れるポルトガル代表。

ワールドカップ後にはアル・ナスルでもロナウドを指導した経験を持つジョルジュ・ジェズス監督がポルトガル代表の新指揮官に就任した。

ロナウドは、9月24日のウェールズ戦は先発したものの、27日のノルウェー戦は出番なし。すると、10月1日のデンマーク戦前に突然代表からの離脱を表明した。

そうした中、ロナウドはSNS上に長文のメッセージを投稿。今回の騒動について釈明しつつ、謝罪した。

それによれば、ロナウドは今夏のワールドカップ後に代表を引退するつもりで、国民に向けた手紙も用意していたものの、ポルトガル連盟会長から強く慰留されたという。

その後、ジェズス監督からもプロジェクトに不可欠な存在だと伝えられたそう。

今回の代表ウィークではノルウェーとデンマークの遠征に帯同しないことを提案されたものの、ロナウドはキャプテンでもある自分が特権的な扱いを受けることはいい手本にならないと拒否。

最終的にジェズス監督もそれに同意したが、ノルウェー戦当日に30分ほど起用するかもしれないことを示唆された。ロナウドはプレーしないつもりだったが、それを了承。ただ、ウォーミングアップで試合に備えたものの、起用されなかった。

「監督の言葉は、約束されたものではなかった。

試合終了後、私が望んでいたのは、勝利で終わること、そして一人になることだけだった。ファンに挨拶をしに行かなかったのは自分の過ちであり、全面的に責任を負うべきことだ。

あってはならないことだった。熱烈な声援を送ってくれたポルトガルの人々、ファン、そしてポルトガル人ではないにもかかわらず、私を見るために現地へ駆けつけてくれたのに失望させてしまったかもしれない方々に心からお詫びする」

その後、ロナウドとジェズス監督らの面談が行われ、この「一件」を収束させる方法はただ一つしかないという結論に達した。それは監督がロナウドに語った内容を記者会見の場で改めて公言すること。

This article is a sponsored article by
''.