日本サッカー協会(JFA)は7日、ブラジル遠征に臨む、フットサル日本女子代表メンバー15名を発表した。

チームを率いるのは日本女子フットサルリーグ(WOMEN'S F.LEAGUE)のSWHレディース西宮で指揮を執る上久保仁貴監督。招集リストは以下の通り(FPの右端はポジション)。

GK:

2.見矢明日香(アルコ神戸)
1.中田凪咲(SWHレディース西宮)

FP:

8.中村みづき(立川アスレティックFCレディース)FIXO
9.江川涼(SWHレディース西宮)PIVO
15.尾川奈穂(SWHレディース西宮)ALA
14.松本直美(カハソル・グアダルカシン/ESP)ALA
5.高橋京花(アルコ神戸)ALA
13.高尾茜利(SWHレディース西宮)ALA
7.塚本夏希(バルドラール浦安ラス・ボニータス)ALA
4.伊藤沙世(アルコ神戸)FIXO
20.澁川鈴菜(バルドラール浦安ラス・ボニータス)PIVO
10.池内天紀(バルドラール浦安ラス・ボニータス)ALA
19.山川里佳子(アルコ神戸)PIVO
6.中村美月(バルドラール浦安ラス・ボニータス)ALA
11.吉野遥菜(SWHレディース西宮)FIXO/ALA

昨年11月にフィリピンで開催された第1回のFIFAフットサル女子ワールドカップでは、準々決勝でブラジルに1-6の完敗を喫した日本女子代表(最終的にそのブラジルが優勝)。

今年から新たに上久保監督が就任し、8月の国内トレーニングキャンプを経て、王者ブラジルとのアウェイでの初陣に臨む。以下は41歳の新指揮官の就任コメント。

「この度、フットサル日本女子代表監督に就任いたしました上久保仁貴です。このような大役を仰せつかり、非常に身の引き締まる思いです。私がこの立場に立てるのは、これまでに出会った多くの選手や指導者からいただいた学び、そして真摯に課題と向き合える環境があったからこそであり、深く感謝申し上げます。

昨年開催された第1回FIFAフットサル女子ワールドカップでのベスト8進出は、日本女子フットサルの可能性を証明する一歩となりました。一方で世界との距離も明確になり、今後各国の強化スピードはさらに加速していくことが予想されます。日本がその流れに取り残されることのないよう、常に危機感と情熱を持って取り組んでまいる所存です。

これまで日本の女子フットサル界を築き上げてこられた先人の方々、選手、指導者、関係者の皆様の想いをしっかりと受け継ぎ、皆様と共に新たな歴史を創り上げていく決意です。ピッチで戦う選手たちが輝き、応援してくださる全ての方々の心を動かす。そんなフットサルを体現できるよう、誠心誠意努めてまいります。今後とも皆様の温かいご支援、ご声援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

選手は、現在の国内3強であるSWHレディース西宮、バルドラール浦安ラス・ボニータス、アルコ神戸の主力を中心に、海外組の松本直美も加えた最強メンバーが集結。

フットサル日本女子代表は、10月16日(金)と17日(土)にパラナ州マリンガのGinásio Chico Netoでブラジルと対戦する。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

画像提供:Getty Images

This article is a sponsored article by
''.