今夏のワールドカップで日本代表メンバーから落選した藤田譲瑠チマは、卓越したパススキルを持つ24歳の実力派MFだ。

20歳の若さで代表デビューを果たしたほどの逸材。藤田が所属するザンクト・パウリは、昨季のブンデスリーガで最下位となり、2部へ降格してしまった。

移籍が噂されたものの実現しなかった藤田は「つらかった。自分の状況がはっきりしなかった。難しい時期だった」と語ったように落ち込みを経験。その影響でザンクト・パウリでは一時控えに降格したが、スタメンの座を奪還した。

先日、CAA Stellarが藤田との契約を発表。彼はエージェントを変更することを決めた。

藤田は、『Abendblatt』でエージェント変更についてこう語っていたという。

「彼(前代理人のRoberto Tukada氏)の仕事はトップリーグクラブへ僕を移籍させることだった。

それが実現しなかったので、あのエージェンシーに留まる意味はもはやなかった。

(プレミアリーグでプレーする夢を)実現させる最善策は1部リーグでもう一度プレーすること」

CAA Stellarは、同じくドイツでプレーする堂安律、町田浩樹、橋岡大樹らも顧客に持つ。

そのほか、レアル・マドリーMFエドゥアルド・カマヴィンガ、バルセロナMFフェルミン・ロペス、マンチェスター・シティMFエリオット・アンダーソン、マンチェスター・ユナイテッドMFコービー・メイヌーらとも契約している。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

This article is a sponsored article by
''.