代表4連戦を無敗で終えた日本代表。

離脱者が相次いだ守備陣において、出色のパフォーマンスを見せたのが、瀬古歩夢だ。

26歳の瀬古は守備的MFとしてもプレーできる足元の技術を持つセンターバック。

昨季からはフランス1部ル・アーヴルでプレーしており、今季は中村草太と水多海斗もチームに所属している。

そのル・アーヴルは、10日のリーグアン第6節で上田綺世擁するリールと対戦。

瀬古はセンターバックとして先発出場したが、後半に一発退場を宣告されてしまった。

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決定機を迎えようとした相手を後ろから倒してしまうと、主審はレッドカードを提示…。

結局、ル・アーヴルは0-1で敗れることになった(決勝点が決まったのは前半5分)。

『Maxifoot』は「守備の要としてソリッドなプレーを見せていたが、好転しつつあった試合展開を完全に変えてしまうファウルだった」として、瀬古に3.5という厳しい採点を与えていた。

一方、ディディエ・ディガール監督は、瀬古の退場についてこう述べていた。

「私にとっては厳しすぎる。だが正直なところ、審判については話さない。テクニカルな側面について話したい。

もし、私のディフェンダーが最初のデュエルを適切に処理し、事前のマークがもっとしっかりしていれば、あのプレーは起こらなかっただろう。

当初の判断に反する行動をとるということは、自分自身を疑うことになる」

瀬古の前に上田と競り合ったもうひとりのセンターバックの対応について苦言を呈していたのだろうか。

なお、先発から70分プレーした中村は「サイドで躍動した。積極的に仕掛けてチャンスを演出」として、6点の評価を得ていた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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