日本サッカー協会(JFA)は9日、U-21日本代表が11月にスペインのエストレマドゥーラ州アルメンドラレホにて、U-21スペイン代表と対戦することが決まったと発表した。

先日のアジア競技大会では、決勝で韓国に0-1と敗れ惜しくも銀メダルに終わったU-21日本代表。ただ、準決勝では同じU-21世代のウズベキスタンにPK戦で競り勝つなど勝負強さも見せた。

アジアの男子サッカーの本大会出場枠がわずか「2」となる2028年のロサンゼルス五輪に向けて、大岩剛監督のもとで着実に強化を進めている。

一方、スペインは2024年のパリ五輪で金メダルを獲得。日本の大岩ジャパンは準々決勝で彼らと対戦し、フェルミン・ロペスの2ゴールなどで0-3の敗戦を喫している。

スペインはその後、2025年にダビド・ゴルド監督が就任。来夏にロサンゼルス五輪出場をかけてアルバニアとセルビアで開催されるU-21欧州選手権の予選突破を今月決めたばかりだ。

プレーオフ行きがなくなったことで空いた11月の活動期間に今回、日本との再戦が実現した形となる。大岩監督のコメントは以下の通り。

「11⽉にスペインとの対戦が決まりました。先⽉⾏われたアジア競技⼤会では、選⼿、スタッフ全員が悔しい思いをしました。あの悔しさを、更なる成⻑に繋げるためにも次の活動にどう取り組むかが⼤事になってくると思います。

そのうえで今回対戦するスペインは、すでにU-21欧州選⼿権の予選突破を決めたチームです。そのスペインとアウェイで対戦できることは、このチームにとって重要な活動になると考えていますので、この機会でよりチームが成⻑できるように準備したいと思います」

U-21日本代表とU-21スペイン代表の一戦は、現地時間11月13日(金)19時からアルメンドラレホのEstadio Francisco de la Heraで行われる。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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