6日にブエノスアイレスのエスタディオ・モヌメンタルで行われたリオネル・メッシのアルゼンチン代表引退試合。

ベナンを招待して行われた一戦は、メッシのPKなどでアルゼンチンが3-0で勝利。メッシは試合後に涙ながらにスピーチを行い、感動を呼んだ。

アフリカから駆けつけたベナン代表は、メッシにバラと手紙、小さな像をプレゼントしていた。

そうしたなか、ベナン代表のアシスタントコーチだというトゥンデ・アデラクンが『TheAfricanFootballClub』に綴った暴露話が話題になっている。

「美しい物語の醜悪な結末」と題された投稿では、アルゼンチンとメッシへの恨みつらみが綴られている。

ベナンはコートジボワールでの試合から丸一日がかりでブエノスアイレスに到着。ただ、現地ではメッシらから塩対応をされたとのこと。

「衝撃を受けたのは、試合後にアルゼンチン代表が我がチームと一切関わりを持つことを極めて明白かつ露骨に拒んだことだ。終了時の握手は慌ただしく、感情のこもらないものだった。

選手たちが祝福のために相手の選手に近づこうとしても、現場の警備員たちによって非常に敵対的な態度で拒絶された。

彼らは明らかにベナン代表と同じ場所にいることさえ望んでいなかった。それは何とも不快だった。

幼い頃からメッシを憧れの存在として育ってきた若い選手たちもいて、彼を一目見たり、写真を撮ったり、握手したりしたいと願っていたが、それは叶わなかった。

彼のために『ガード・オブ・オナー(花道)』を作った際、誰かが彼が通り過ぎる時に並んで拍手を送ろうと提案した。

しかし、警備員たちは集まっていた選手たちを即座に追い払った。まるで暴徒化したギャングを相手にするかのようだった。

警備員による群衆整理の指示が度を越していたのではないかと議論していた矢先に決定的な出来事があった。

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