ワールドシリーズ3連覇を目指すロサンゼルス・ドジャース。

故障者リストから復帰した大谷翔平は投手を封印して、打者一本でプレーしている。

ドジャースはミルウォーキー・ブルワーズとのリーグチャンピオンシップシリーズを戦っているが、大谷は本来の姿からは程遠いプレーが続いている。

110打席ホームランなしの自己ワースト記録となり、膝と上腕二頭筋の状態を懸念する声が現地でも聞こえている。

有名記者ボブ・ナイチンゲールは、『Foul Territory』で、大谷がシーズン後に手術を受ける可能性に言及した。

「シーズン終了後なら全く驚かない…彼は様子がおかしい。逆方向に単打を打ったりしている。パワーがない」

一方、チームメイトたちは大谷を擁護しているようだ。

『ESPN』によれば、ムーキー・ベッツ、テオスカル・エルナンデス、マックス・マンシーは、こう述べていたという。

「見ていて辛い。彼は取り組んでるし、そこから抜け出してくれることを願っている。

僕らが彼が必死なのが分かっているからね。それは重要だ。僕らには間違いなく彼が必要」

「厳しい。我々には彼の助けが必要だ。彼はこのチームにおいて非常に大きな存在、本当に重要。

彼のことが気の毒だ。彼の実力は分かっているからね。でも、翔平のことだ。いつでも彼はやってくれる」

「僕ら全員が彼の味方だ。彼もそれを分かっている。

彼は僕らのために大きな一打を打ってくれる。それは分かっている。いつか彼は必ず大きな一打を放ち、それが流れを変えるはずだ」

ドジャースはリーグチャンピオンシップシリーズで2連敗と黄色信号が灯った。

苦しむ大谷に復調の一打が出るのか注目される。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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