ポルトガル代表で離脱騒動を起こしたクリスティアーノ・ロナウド。
41歳になったレジェンドは、代表ウィーク途中に代表から離脱すると、長文の声明を発表した。
今夏のワールドカップ後に代表から引退するつもりだったが、ポルトガルサッカー連盟会長から強く慰留されたと告白。その後、起用法をめぐってジョルジュ・ジェズス新監督と衝突したことを明かしつつ、騒動を国民に謝罪し、処分を受け入れるとも宣言した。
『A Bola』などによれば、ポルトガルサッカー連盟の規律委員会は、規律違反が認められたとして、ロナウドに対して30日の出場停止と罰金255ユーロ(約4.5万円)を科す処分を下したという。
この罰金は、ロナウドが39秒ほどで稼ぐ金額だと話題になっている。ロナウドの年収は2.25億ポンド(約474億円)ほどとされており、所属するサウジアラビアのアル・ナスルの給与だけでも日給に換算すると48.8万ポンド(約1億円)ほどになるとか。
なお、ロナウドの処分期間は、代表離脱日から遡及的に適用されるため、今月末には終了になる。
ポルトガル代表は来月14日と17日にUEFAネーションズリーグを控えており、ロナウドは形式的には出場可能。
同紙は「ロナウドを招集するかどうかは、ジェズス監督の判断に委ねられている。両者の間には公となった対立がある。次回のメンバー選出は、極めて重要な意味を持つことになる」としている。
筆者:井上大輔(編集部)
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