最終的に村上はシカゴ・ホワイトソックスと2年契約を結んだが、すぐに期待を大きく上回る活躍を見せた。
佐藤の27歳という年齢、左打者としての長打力、伸びしろを考えれば、市場価値は高まる可能性がある。
ただ、海外FA選手との契約には常に一定のリスクが伴うため、村上の時と同様に評価が低く抑えられる可能性も否定できない。
3年7500万ドルの契約であれば、佐藤にとっては十分な報酬を確保しつつ、苦戦した場合のリスクも短期契約という枠組みで抑えることができる。
ヤンキースは強打の内野手を必要としており、佐藤の圧倒的な才能に賭けるだけの資金力もある」
ヤンキースは三塁手のライアン・マクマーンが打撃不振で、彼の代役として、佐藤を狙う可能性があるようだ。
一方、『BleacherReport』は、佐藤の契約規模を6年1.2億ドル(約190億円)と見積もっている。
今季、トロント・ブルージェイズに加入した岡本和真は、持ち前の打撃だけでなく、サードの守備でも評価を上げたが、佐藤は果たして…。
筆者:井上大輔(編集部)
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