日本代表の活動中に福原遥さんとの結婚を発表した久保建英。

25歳になった天才レフティは、レアル・ソシエダで控えに転落する厳しい状況に置かれていたが、マラガ戦で久々に先発起用されると、1ゴール1アシストの活躍で5-2の勝利に大きく貢献した。

久保がゴールを決めるのは、昨年12月以来、実に302日ぶりのこと。

試合後には「サイドバックがウィングを追い越すオーバーラップをしてくれると助かる。そうなると、1vs2ではなく、2vs2の状況が生まれる。(右SBの)エクトル・フォルトがサイドを上がってくるのを見て、カットインするチャンスと判断した」と語っていた。

そうしたなか、『Mundo Deportivo』は、「新たなホットライン誕生、初共演で好相性を見せた久保とフォルト」という話題を伝えていた。

「久保は久々に最高のパフォーマンスを披露。一方、これまで出場機会が限られていたフォルトも著しい成長を見せた。

この日の久保は非常にキレがあり、長らく続いていた無得点期間にも終止符を打った。その理由を特定するのは難しいが、要因の一つとして考えられるのは、周囲の選手、特に右サイドでコンビを組んだチームメイトの存在だろう。

最近の久保は、ボールを持っても相手を抜き去れず、チャンスも作り出せていないのではないかという疑問の声が上がっていた。しかし、この試合では、その両方をやってのけた。

久保はここまで7試合に出場しているが、右SBにはジョン・アランブルが入ることが多かった。

今回はフォルトが入り、ともにラ・マシア(バルセロナの下部組織)出身である二人が初めてピッチ上で共演することになった。

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