鎌田大地と冨安健洋が所属するクリスタル・パレスはプレミアリーグで14位と低迷している。

鎌田の恩師といえる存在でもあったオリヴァー・グラスナー監督は昨季限りで退任。ピエール・サージ新監督が就任したが、ここまで11試合で4勝2分5敗と負けが先行している。特に失点が22点と守備が崩壊。

そうしたなか、『Guardian』は、パレスが抱える問題を指摘していた。

「プレミアリーグ7試合で11失点…パレスの首脳陣が望んでいたようなスタートとは程遠い。

グラスナー監督のカウンター攻撃を主体とした3-4-2-1から、サージ監督のより攻撃的な戦術への移行は、守備面での大きな弱点を露呈している。

グラスナー監督時代の成功に慣れ親しんでいたパレスファンたちは、すでに降格圏の影におびえ始めている。数少ない勝ち試合も敗戦に終わっていた可能性があったほどで何かがおかしくなっている。

監督にどれほどの責任があるのか。

グラスナー体制下で12ヶ月の間に3つのトロフィーを獲得した当時の面影は全くない。その責任の一端は、サージ監督にもある。

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