来月、アジアプロ野球チャンピオンシップで再戦する侍ジャパンと韓国代表。
日本ではプロ野球選手の道を諦めそうになりながら、韓国プロ野球で花開いた選手が現地で話題になっている。
釜山を本拠地とするロッテ・ジャイアンツに所属する飯村将太だ。
28歳の飯村は霞ヶ浦高校で甲子園に出場すると、桜美林大学、日本の社会人チーム、台湾の社会人チームを経て、今年6月にロッテ・ジャイアンツに入団。
その飯村は今月10日に行われたLGツインズとのホーム最終戦で涙を流す場面があった。
3-3の同点で迎えた延長10回にマウンドに上がったものの、決勝点を許してしまい、ベンチで感情を抑えきれなかったのだ。
その姿が中継カメラに映し出されると、ロッテファンから多くの励ましの声が寄せられた。また、釜山市のチョン・ジェス市長もSNS上でこのようなメッセージを送っていた。
「飯村選手、もう泣かないでください。あなたの涙は、ロッテ優勝の種となるはずです。
ロッテ・ジャイアンツは今シーズン最後のホームゲームを終えました。
3-1とリードを許していたものの、9回裏2アウトの場面で劇的な同点に追いつき、延長戦に持ち込みました。しかし、10回表に惜しくも1点を許し、敗れました。
