日本代表でキャプテンを務めるなど、サムライブルーで通算127試合に出場した吉田麻也。
名古屋グランパスでプロになると、オランダ、イングランド、イタリア、ドイツ、そして、現在はアメリカと、長年海外でプレーしてきた。
38歳になった吉田が、interfmの『吉田麻也 Treasure in Talk』で興味深い話をしていた。
外国人の率直なコミュニケーションに戸惑ったという日本のビジネスマンからの悩みに対して、こう答えていたのだ。
「日本の回りくどい気を遣うやり方のほうが、ビジネスにおいては時間と手間がかかって嫌じゃないですかね。
もっとストレートにやったほうが、これは違う、これはOKって、どんどんスピード感が増す気がするんですけど。
むしろ、僕は言われるんですけど…日本の企業とビジネスをするとメチャクチャ時間がかかるって、根回しというんですかね、時間がかかると。
ディシジョンメイクが結構遅いって、僕がたまに詰められる時があるんですけど…それは確かにって思っていて。
逆に言うと僕はストレートなほうが白黒がはっきりしていて、次に進みやすいんじゃないかなと思うので、そっちの方が僕は合ってるなあと思います。
逆に日本の方と接する時のほうが…例えば、選手会の時のスタッフにとか、日本でのスポンサーさんとかって言う時は逆に自分のなかでトゥーマッチだなと思うくらい気を遣うようにしてますね。
