スコアレスドローとなった試合後、ファルケ監督とリーズGKジェームズ・トラッフォードは、この日の天候についてこう語っていた。

ファルケ監督
「このコンディションが大きな要因だった。いいサッカーではなかったかもしれないが、ボールの変化が予測できないような状況では難しい。

晴れた素敵な日曜日なら、しっかりとしたプレーをするのは簡単。だが、こうした試合も重要であり、コンディションに適応し、それを受け入れなければいけない。

闘いに適応する必要があるし、セカンドボールやロングボールをめぐる争いも多かった。高いスキルも発揮しなければならないが、今日はそれをやり遂げた」

GKトラッフォード
「風がとんでもなく荒れていた。正直、異常なコンディションだった。

(風の影響を受けないように)ボールを低く蹴ろうとしなければいけなかったが、風が予測不能で、飛びすぎたり、止まってしまうこともあった。狂っていたけれど、それは相手GKにとっても同じだった」

相当な荒れ模様だったようだ。

田中は後半44分までプレーし、「5点、フィールドを縦横無尽に駆け回ったが、ポゼッション時のプレーは無駄が多かった」、「6点、持ち味を活かすには不向きな一日だったが、歯を食いしばってよく頑張った」などと現地で評価されていた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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