先月に日本代表デビューを果たした齋藤俊輔。

ベルギー1部ウェステルローでプレーする21歳のアタッカーだ。

高卒2年目だった2025年にJ2の水戸ホーリーホックでブレイクし、J2年間最優秀ゴール賞にも選ばれるほどのスーパーゴールも記録。

今年1月にベルギーに移籍すると、今季は開幕から活躍を続け、A代表に初選出された。

齋藤は代表からベルギーに戻った後もゴールを積み上げており、今季は公式戦ですでに7得点をマークしている。

『CIES』によれば、齋藤はパスにおいても卓越した能力を持っているようだ。

欧州32のトップディビジョンでプレーする22歳以下の若手選手のなかで、齋藤は屈指のパス能力を有しているという。

ファイナルサードで4人以上の相手選手を無効化するパスを繰り出した『トップパス職人ランキング』で、齋藤は5位に入ったのだ(2.74)。

齋藤の今季アシスト数は2だが、その数字以上のパサーでもあるようだ。

1位はデンマーク1部ノアシェランでゴールを量産する19歳のガーナ人FWプリンス・アモアコ(3.73)。

そして、世界的スターであるバルセロナのスペイン代表ラミン・ヤマルは4位だった(2.87)。

まだ19歳のヤマルだが、もはや若手扱いするのはナンセンス。今季のバルサでも公式戦13試合で10ゴール・10アシストと驚異的な活躍を見せている。

なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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