2017年から日本企業DMMが保有してきたベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)。

遠藤航、鎌田大地、冨安健洋、中村敬斗、鈴木彩艶、橋岡大樹、藤田譲瑠チマ、後藤啓介ら日本代表らもプレーしてきた。

昨季はリーグ3位になり、UEFAカンファレンスリーグの出場権を獲得するなど躍進。

今季も谷口彰悟、畑大雅、小久保玲央ブライアン、高井幸大、石渡ネルソン、松澤海斗、荒木遼太郎、新川志音の8選手が在籍している。

そうしたなか、CIESが興味深いデータを紹介していた。

5大リーグ以外の欧州トップリーグにおける『最もダイナミックなプレースタイルランキング』において、STVVは第3位に格付けされていたのだ。

これはオフザボールでのランニングを計測したもの(選手1人あたりの90分平均の値)。STVVの数値は28.8。ボールのないところでも活発なプレースタイルが表れているようだ。

1位は、近年欧州の舞台で存在感を発揮しているノルウェーのボデ・グリムト(32.1)。2位はスウェーデンのハンマビー(29.7)。

そのほか、日本代表DF渡辺剛が所属するオランダの強豪フェイエノールトは6位タイ(27.7)。また、STVVが12月にUEFAカンファレンスリーグで対戦するアヤックスが8位(27.3)に入っている。

なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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