モロッコで開催中のFIFA U-17女子ワールドカップは1日、準々決勝4試合が行われ、日本はガーナに1-0で勝利。準決勝進出を決めた。

グループステージ3連勝でノックアウトステージに進んだ「リトルなでしこ」ことU-17日本女子代表は、ラウンド16でケニアに3-1と逆転勝利。ベスト8はアフリカ勢との連戦となった。

フィジカル能力に優れ、ケニアの“上位互換”とも言えるガーナとの一戦は、序盤から技術と規律で勝る日本のペースで推移。

前半をスコアレスで折り返すと、54分、ゴール前で相手GKがこぼしたボールを最後は栗田七海(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)が押し込み、待望の先制点を奪う。

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守っても、キャプテンの四本帆夏(セレッソ大阪ヤンマーレディース)を中心に無失点で抑えた日本が、今大会4試合目のクリーンシートを達成。2016年大会以来となるベスト4入りを果たしている。

なおその他の3試合は、北朝鮮、ブラジル、ナイジェリアがそれぞれアメリカ、中国、ベネズエラを撃破。日本の準決勝の相手は、大会2連覇中の“最強”北朝鮮に決まった。

日本と北朝鮮は今年5月のAFC U17女子アジアカップ決勝で対戦し、結果はエースのユ・ジョンヒャンに4得点を決められて1-5と完敗。

前回W杯MVPのユ・ジョンヒャンは今大会もここまで7ゴールを挙げており、彼女をいかに封じるかが決勝進出のカギとなりそうだ。

日本と北朝鮮の準決勝は、11月4日(水)に行われる。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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