ドイツ1部ブンデスリーガに昇格したシャルケでプレーする日本代表MF田中聡。

攻守にアグレッシブに働く24歳は、新天地で定位置をつかみ取った。

開幕戦では出番がなかったが、王者バイエルン・ミュンヘンとの第2節以降は全試合にスタメン出場。チームは1勝3分4敗の17位と厳しい戦いを余儀なくされているが、田中は評価を上げている。

『Fussballtransfers』は、シャルケの新加入選手のなかで、田中にトップタイとなる3点の採点を与えていた(6点が最低点)。

「走力に優れた日本人は、夏の補強選手のなかで唯一将来性を示している。実際、期待を上回っているかもしれない。

田中はセンターハーフのレギュラーをすぐさま確保したが、ファイナルサードで決定的な影響を発揮することはまだできていない。最も精彩を欠いたのは、RBライプツィヒ戦での不必要なPK献上。

中盤のエンジンである田中は、光明といえる存在だ」

シャルケは3-4-2-1システムだったが、ライプツィヒ戦では4-2-3-1システムに変更。田中はダブルボランチの一角として起用されているが、攻撃面でのさらなる貢献が期待されているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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