『Mirror』は「マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、ベルギー代表FWアドナン・ヤヌザイを放出することは考えていない」と報じた。


2013年に下部組織から昇格し、すぐにトップチームでインパクトを残したアドナン・ヤヌザイ。欧州屈指の若手選手と高い評価を得ることになったが、昨季は出番を減らすことになった。

今季はプレミアリーグ第2節アストン・ヴィラ戦で決勝ゴールを決めたものの、移籍マーケット最終日にボルシア・ドルトムントへのレンタル移籍を選択、ドイツで修行を行うことが決まった。

彼に対しては他のクラブから完全移籍でのオファーもいくつか舞い込んできていたとのことだが、マンチェスター・ユナイテッド側はそれを断り、ローンでの取り引きを選択したという。

また、証言しているマンチェスター・ユナイテッドの関係者は、セルティックに貸し出しているタイラー・ブラケットについても放出するつもりであれば売却していると話し、来季は戻ってくると明言している。

マンチェスター・ユナイテッド関係者

「アドナン・ヤヌザイについては、購入に興味を持っているチームが複数あった。しかし、我々はこの全てのオファーを断った。

我々は将来のマンチェスター・ユナイテッドで大きな役割を担う可能性がある選手を売るということに興味がない。

監督は彼に確約している。ドルトムントへの移籍は彼の成長を助け、もし出場時間を得られればさらに良い選手になって戻ってくるだろうと。

ブラケットについても同じ保証が与えられている。彼はマンチェスター・ユナイテッドの選手として見られている。

もし両選手に未来がないと考えていたならば、彼らはローンではなく完全移籍で売却されているだろう」