MLSのモントリール・インパクトで早速結果を出し始めているディディエ・ドログバ。

20日に行われたニュー・イングランド・レヴォリューション戦では直接フリーキックでゴールを奪い、Qolyでもその映像をご紹介したのだが、この後絶品トラップから3点目を演出していたようだ。

2-0のリードで迎えた76分、GKエヴァン・ブッシュからのパントキックがドログバへと向かう。

GKからドログバまでの距離はおよそ50mほど。かなりスピードがあっただけにコントロールは難しかったはずだが、リズミカルなタッチでボールの勢いを殺すと、相手選手を引きつけキープ。そして、左サイドから駆け上がってきたディリー・ドゥカへと鮮やかなラストパスを送り、ダメ押しとなる3点目が決まった。

ドログバという超危険人物にボールがわたったにもかかわらず、中盤でのほほんとその様子見ていたニュー・イングランド・レヴォリューションMFジャーメイン・ジョーンズ(元シャルケ)の対応が気にならないといえば嘘になるが…それにしても見事なトラップ技術、そして周囲がよく見えたアシストであった。