『Sky Sports』など各メディアは、「元コスタリカ代表DFガブリエル・バディージャが死去した」と報じた。

ガブリエル・バディージャは1984年生まれで享年32歳。同国一の強豪デポルティーボ・サプリサの中心選手として200試合以上に出場した名ディフェンダーだ。

身長はそれほど高くはなかったものの驚異的なジャンプ力やオールラウンドな能力に優れ、コスタリカ代表でも25試合に出場してきた。

CONCACAFゴールドカップに2回出場し、2006年ワールドカップでもメンバー入り。2005年には日本で行われたクラブワールドカップでもプレーしている。

彼は2013年に心臓の手術を行っていたがその後復帰し、今年6月に現役を引退。デポルティーボ・サプリサのマーケティング部門で働いていた。

サンタ・アナで行われたマラソンイベントの10kmカテゴリに参加した彼は、ゴール直前に昏倒。現場で治療が行われたが、その甲斐なくそのまま息を引き取ったとのこと。原因はおそらく心臓発作であったと考えられている。