今年行われたU-20ワールドカップで全4試合に先発出場したDF冨安健洋。

U-20日本代表のDFリーダーであり、中山雄太とのセンターバックは予選から不動のユニットであった。

そんな冨安は所属するアビスパ福岡で21試合に出場しており、チームの2位に貢献している。

先週末に行われたJ2第27節の京都サンガ戦で才能を感じさせるプレーを見せた(03:00から)。

0-0で迎えた73分、京都は岩崎悠人が前線へとパス。

そこに大黒将志がペナルティエリアから降りてきてボールを受けようとするのだが、パスを読んでいた冨安がインターセプト!これを奪取しボールを持ち運ぶと、膨らんでボールを欲しがっていた仲川輝人にスルーパスを通し、決定機を演出したのだった。

一対一や空中戦の強さだけでなく、足元の技術やパスの精度も高いことで知られる冨安。いわゆる“近代型”と呼ばれるタイプのセンターバックであるが、そのストロングポイントが凝縮されたかのようなプレーであった。

なお、試合はアウェイの福岡が0-1と勝利し、2位をキープしている。

※画像は『DAZN』の許諾を得て使用しています