昨年アサンテワ・チッティという女性と破局したイングランド代表MFジュード・ベリンガムが、新しい彼女との交際をスタートさせているそう。
『The SUN』によれば、ベリンガムとの関係が深まっているという女性はラウラ・セリア・ファルクという25歳のオランダ人モデルであるそう。
ベリンガムはこの交際を秘密にしておきたいと思っていたそうだが、ラウラがともに仕事をしているメイクアップアーティストに漏らしてしまったとのこと。
ラウラは彼と付き合っていることを比較的公に話しており、このところは毎週末スペインのマドリッドを訪れ、ベリンガムの自宅で過ごしているとのことだ。
ラウラが最後に目撃されたのは3月31日のレアル・マドリー対アスレティック・ビルバオで、彼女はサンティアゴ・ベルナベウで観戦していたそう。
そしてその次の日にはマドリッド・エディション・ホテルにある豪華なレストランで友人たちとともに食事をしていたとのこと。
ラウラとベリンガムはインスタグラムをフォローし合っているが、いまのところお互いのアカウントで一緒に写っている写真はない。
彼女は「PrettyLittleThing」など複数のメジャーブランドと契約してモデル活動を行っており、インスタグラムには30万人以上のフォロワーがいるインフルエンサー。
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アムステルダム応用科学大学でクリエイティブビジネスを学んだこともある彼女は、マンチェスターに拠点を置くモデルエージェンシー「The Four Models」に所属しているとのこと。
さらにモデルとして活動する一方でメディアコンサルティング会社「ボビー・ローズ・エージェンシー」の経営者でもあり、かつてはゼロックスでコンサルタントとして働いた経験も持ち、SNSでのマーケティングに精通しているそうだ。