『Independent』は23日、「イタリアの裁判所は、元ブラジル代表FWロビーニョに懲役9年の判決を言い渡した」と報じた。

当該の事件は2013年1月にミラノのナイトクラブ(ディスコ)で発生したものであるとのこと。

被害者となっているのは当時22歳のアルバニア人女性で、酒に酔ったロビーニョと5名のブラジル人に集団で性的暴行を受けたと訴えているという。

容疑者の所在についてはロビーニョ以外全員不明となっているが、裁判はイタリアで進行中である。

現在ブラジルのアトレチコ・ミネイロでプレーしているロビーニョは、この事件については無罪を訴えており、この裁判にも出廷していない。

ロビーニョには2件の控訴権があり、これらの法的手続きが放棄、あるいは却下された場合にのみ刑罰のプロセスが行なわれるとのこと。

現在33歳のロビーニョは、2010年にマンチェスター・シティからACミランに加入。サントスへのローンを経て2015年に退団し、広州恒大を経てアトレチコ・ミネイロに移籍している。

彼は2009年にもリーズのナイトクラブで女性を強姦したという容疑で身柄を拘束されたことがあり、それらの素行不良もあってマンチェスター・シティのマーク・ヒューズ監督との関係が悪化したという。