喜びのあまり主審をハグしたことで退場になったうえ、5試合の出場停止処分を科されたGKがいた。『ΣΠΟΡ FM』などが伝えている。

問題となったのは先週行われたギリシャ1部リーグ第13節、ラミア対パネトリコス戦。後半アディショナルタイムに両チームに退場者が出るなか、ラミアは97分という時間帯に劇的な同点ゴールを決めた。

その際、ラミアGKニコス・パパドプロスも相手のゴール前まで上がっていた。彼は味方が同点弾を決めた直後、すぐそばにいた主審の肩に手を置き揺さぶるような仕草をしていた。

あまりに劇的な展開に興奮しすぎて…という感じだったのだが、パパドプロスはこの行為によって一発退場に。試合は2-2の引き分けで終了したが、このほど彼には5試合の出場停止と300ユーロ(4万円)の罰金が言い渡されたとのこと。

現地では主審にハグをしたGK、主審と一緒にセレブレーションしようとしたGK…という表現で伝えられていた。当該シーンは『Novasports』のYoutube動画で確認することができる。