10日、元ニュージーランド代表FWのシェイン・スメルツが自身のSNSで現役引退を表明した。

シェイン・スメルツは1981年生まれの36歳。西ドイツで生まれたものの6歳でニュージーランドに渡り、その後オーストラリアへ渡ったという国際的な選手だ。

2005-06シーズンにAFCウィンブルドンで大活躍を見せて名を上げ、その後ウェリントン・フェニックス、ゴールドコースト・ユナイテッド、パース・グローリーなどでプレーしてきた。

昨年はインドネシアのボルネオFCに加入し、20試合で5ゴールをあげていたものの、今回現役を離れることを決断したという。

最も有名なのは2010年ワールドカップでの活躍で、グループステージ第2節のイタリア戦では試合開始7分に先制ゴールを決め、勝ちに等しい引き分けに貢献した。

それもあって、FIFAも彼の現役引退に際してメッセージを送っている。

なお、18年のキャリアを終えたスメルツは今後指導者としての道を歩む予定であるとのこと。