19歳の若さながら100億円以上の移籍金でアトレティコ・マドリーに加入したポルトガル代表ジョアン・フェリックス。

若き天才はUEFAチャンピオンズリーグの舞台でこんな華麗なるテクニックを平然とやっている。

地味だけとにくい巧さ！

そのジョアン・フェリックスは、なぜアトレティコへの移籍を選んだのかについて語った。『Benfica TV』に対してこう述べたそう。

ジョアン・フェリックス

「とても幸せだよ。世界最高のクラブのひとつでプレーできることは、どんな選手にとっても夢さ。アトレティコはそのひとつだ。

いくつものクラブから関心を寄せられていた。

でも、最終的にアトレティコを選んだ理由は、自分が最も好きなクラブだったのと、進化するために最高の状況を与えてくれると考えたからさ。

僕らはとてもよく取り組んでいるし、ポジティブだよ」

他にもいくつかのオファーがあったものの、アトレティコが大好きだったこと、そして、状況的にもベストだと考えたからだとか。

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