来季もアイントラハト・フランクフルトで現役を続けることを発表した長谷部誠。少なくとも40歳になる2024年夏まで契約を延長した。

これまでドイツ・ブンデスリーガでのフィールドプレイヤーの最高出場記録はクラウス・フィヒテルの43歳と184日。

その下はクラウディオ・ピサーロの41歳と268日、3位はミルコ・フォタファの40歳と225日である。長谷部誠もこれらの記録に並び立てるような状況となっており、どこまでプレーを続けてくれるのか注目されている。

そんな長谷部誠が今回『Sport Bild』のインタビューに答えており、コンディション調整についてはこんな話をしていたぞ。