冬の移籍市場で長友佑都同様に左サイドバックの注目銘柄であったイタリア代表のドメニコ・クリッシト。インテルとミランがこぞって獲得を希望していると伝えられていたが、インテルからの接触は無かったと代理人のアンドレア・ダミコは明かしている。

「クリッシトはどんな場合にも対応できる様に準備していたが、一切オファーがなかったので、クリッシトはジェノアへ戻ったよ。インテルから私の元へは一切連絡がなかった。ドメニコは自分に高い評価が与えられていることをわかってる。だから我々は夏まで待つことにするよ。もちろん、ロシアのマーケットは閉じていないがね」

(筆:Qoly編集部 N)

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