チリ代表の守備のユーティリティープレイヤー。

スペシャルな選手ではないが、体力と戦術眼、技術を水準以上備えており、攻守に気を配れる貴重な存在として監督から重宝される。攻撃的なポジションで起用された際にも器用に難なくこなせるが、出来る事は限られてしまうのでやはり守備的なポジションでこそ本領を発揮する。

2010-2011シーズンには右ウイングバックのレギュラーとしてウディネの快進撃を支え、セリエ屈指のDFに。