ミラン、インテル、バルセロナ、レアル・マドリーなど、欧州各国のビッグクラブが注視していた、エリック・ラメラの動向だが、遂に落ち着きそうだ。それはローマが契約間近に至ったからである。

『Sky Sport24』によると、ラメラは、木曜日午後にイタリアに到着。その後、ローマのスポーツ・ディレクターであるヴァルテル・サバティーニとローマに移動。金曜日にはローマとの契約を済ます見通しのようだ。

ちなみに、リーベルプレート側に支払われる移籍金は1200万ユーロと言われている。

(筆:Qoly編集部 T)

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