今日行われたコスタリカ戦に勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めたアルゼンチン代表。地元開催の大会でようやくエンジンが掛かってきたようにも見えるが、メッシのプレーにまだ納得できないからかこんな報道まで出てきている。

それは、メッシ不調の原因はとある美女とのアバンチュールにあるというもので、お相手とされるのは2008年にも関係が噂されたLuciana Salazar。メッシとLucianaは大会直前にブエノスアイレスのホテルで密会、さらにそのことをLucianaが友人にTweetしたとされている。

【Luciana Salazar】

が、当のLucianaはこれについて「メッシとの関係についてあれこれ言われていることは全部ウソだとハッキリさせたい。彼とは一緒じゃなかったし、あのtweetはイングランドの友人に送ったもの。何にもしていないんだから、メッシとの関係なんてない」と全面否定。

あることないこと言われるのは有名人の辛いところだが、外野の声を黙らせるくらいの活躍を代表での″レオ”に期待したい。

（筆：Qoly編集部 I）

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