ストーク・シティとの契約が切れ、無所属状態となっていたエイドゥル・グジョンセン。一時は、ウェストハムとの合意が報じられたが、一転してギリシャ行きが決まったようだ。

『FranceFootball』によると、グジョンセンとの交渉を予定していたウェストハムは直前になってキャンセル。その慌ただしい中をAEKアテネが狙う形で、2年契約の合意を取り付けた模様。月曜日にはメディカルチェックと調印を済ませ、週明けにも移籍が正式発表される見通しとのことだ。

(筆:Qoly編集部 T)

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