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今年6月、南米クラブNo.1を決めるコパ・リベルタドーレスを48年ぶりに制したブラジルの名門サントス。同クラブは12月に日本で開催されるFIFAクラブW杯へ向け、精力的な広報活動を展開しているが、youtube公式アカウントには各選手による日本語での挨拶がアップロードされている。現在までに配信されている5選手のメッセージをどうぞ。

サントスのエース、“ペレの再来”ネイマール
ブラジル代表の万能MFエラーノ
キャプテンで守備の要、エドゥ・ドラセナ
元ジュビロ磐田のエンリケ(エンヒーキ)
守護神ラファエウ(ハファエウ)

今年7月には「人種差別的広告」(下記リンク参照)が物議を醸したサントスだが、ペレらが在籍した1963年以来*となる世界一奪還へ向けた意気込みは相当なもののようだ。

*当時はインターコンチネンタルカップ

(筆:Qoly編集部 H)

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