{module [128]}

ポーランドとともにEURO2012を開催するウクライナの新ユニフォームが8日、キエフで発表された。




バイエルンのティモシュク

ブロヒン監督(左端)率いるウクライナ代表チーム


代表のエース格、ミレフスキー。やや伸び悩み気味?

2002年からLottoをサプライヤーとしていたウクライナだが、2009年にadidasとの契約を発表。1991年の独立以降、初のビッグトーナメントを主催するEURO2012に向けた新しいホームモデルは、代表チームの愛称でもある“Zhovto-Blakytni”(黄色と青)のユニフォーム。ただ、黄色と青はそれぞれ二種類ずつ使われているほか、胸にはウクライナの伝統的な刺繍のような模様が入っている。



首の後ろには、“Украム淀~о, вперед!”(ウクライナよ、進め!)のプリント


EUROでのブレイクが期待されるディナモ・キエフの天才レフティ、ヤルモレンコ


“Ми вム埋dyмо”(私たちは信じている!)


なお、ドイツと同じくウクライナもアウェイの正式発表はまだだが、リーク情報によるとホームの色違いに近いものとなるようだ。

(筆:Qoly編集部 O)

{module [126]}
{module [124]}
{module [123]}
{module [125]}

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい