{module [128]}

ボクシング・デーに行われたプレミアリーグ 第18節、サンダーランド対エバートン戦で主審ハワード・ウェブが下したジャッジが物議を醸している。

ホームのサンダーランドが1点をリードして迎えた後半、エバートンのMFオスマンが相手ペナルティエリア内に侵入すると・・・。

【ハイライトの最後に問題のシーン】

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

このPKによって同点となった後、スコアは動かず試合終了。憤懣やるかたないサンダーランドの指揮官マーティン・オニールは

「あのPKには非常に不満だ。実際にプレーしていた選手はなおさらね。 ハワードは接触があったに違いないと思ったのだろうが、そんなことなどなかったのは明らかだ。試合の行方を大きく左右するものだっただけに失望している」

と語り、たなぼたの同点ゴールで勝ち点を手にしたデイビッド・モイーズさえもこう話した。

「あのプレーはPKでは断じてない。レフリーによるお粗末なジャッジだ」


【マッチハイライトはこちら】

(筆:Qoly編集部 I)

{module [126]}
{module [123]}
{module [125]}

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介