9日に行われたエールディヴィジ第25節、フローニンゲン対フィテッセ。4試合連続で先発出場した安田理大とは対照的に、前節スタメンでゴールを奪ったにも関わらずベンチスタートとなった日本代表のハーフナー・マイク。しかし、2-1とフィテッセリードで迎えた後半アディショナルタイムに投入されると、3分後、途中出場の悔しさをぶつけるようにビュトネルのクロスを頭で合わせてゴール。この試合のダメを押した。

しかもカメラに向かって、てへぺろ?

1月にフィテッセへ加入したハーフナーだが、これが早くも4ゴール目。しかも出場8試合のうち5試合は途中出場となっており、リーグでも屈指の決定力を見せつけている。

(筆:Qoly編集部 O)

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