「出来れば月曜日までに・・・」

マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーからの関心が伝えられているルカ・モドリッチが自身の希望を告げたようだ。

『Daily Star』によると、欧州でも屈指のゲームメイク能力を誇るクロアチア代表MFは、近しい友人に対し「できることなら、レアル・マドリーに入りたい」と吐露したこと。また、週明け月曜日にはトッテナムのプレシーズンキャンプが開始するため、「キャンプに合流する前に移籍を決めたい」とも語ったとのことだ。

なお、トッテナム側は、仮にモドリッチを売却する場合には、代わりにゴンサーロ・イグアインの加入を希望している模様で、新監督アンドレ・ヴィラス=ボアスもアルゼンチン代表FWの獲得を望んでいるようだ。

(筆:Qoly編集部 T)

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