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8月10日、イタリア代表監督のチェーザレ・プランデッリは、15日に予定されているイングランドとの親善試合に臨む22人のメンバーを発表した。
なお、デ・シーリョ、アチェルビ、エル・シャラウィ、ペリン、ポーリ、コンシーリ、ペルーゾ、ガッビアディーニらが代表初招集となる。なお、イタリアサッカー協会は13日、結膜炎によりマリオ・バロテッリがイングランド戦を欠場すること、その代役としてウディネーゼのディエゴ・ファッブリーニを追加招集することを発表した。
GK | |||
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アンドレア・コンシーリ (Andrea Consigli) |
アタランタ | 1987/01/27 | 189/79 |
マッティア・ペリン (Mattia Perin) |
ペスカーラ | 1992/11/10 | 188/77 |
サルヴァトーレ・シリグ (Salvatore Sirigu) |
パリ・サンジェルマン (FRA) | 1987/01/12 | 192/80 |
DF | |||
イニャーツィオ・アバーテ (Ignazio Abate) |
ミラン | 1986/11/12 | 180/73 |
フランチェスコ・アチェルビ (Francesco Acerbi) |
ミラン | 1988/02/10 | 192/90 |
ダヴィデ・アストーリ (Davide Astori) |
カリアリ | 1987/01/07 | 188/80 |
フェデリコ・バルザレッティ (Federico Balzaretti) |
ローマ | 1981/12/06 | 178/70 |
マッティア・デ・シーリョ (Mattia De Sciglio) |
ミラン | 1992/10/20 | 181/70 |
ダニエレ・ガスタルデッロ (Daniele Gastaldello) |
サンプドリア | 1983/06/25 | 185/77 |
アンジェロ・オグボンナ (Angelo Obinze Ogbonna) |
トリノ | 1988/05/23 | 189/86 |
フェデリコ・ペルーゾ (Federico Peluso) |
アタランタ | 1984/01/20 | 186/77 |
MF | |||
アルベルト・アクイラーニ (Alberto Aquilani) |
フィオレンティーナ | 1984/07/07 | 185/77 |
ダニエレ・デ・ロッシ (Daniele De Rossi) |
ローマ | 1983/07/24 | 184/83 |
アレッサンドロ・ディアマンティ (Alessandro Diamanti) |
ボローニャ | 1983/05/02 | 180/75 |
アントニオ・ノチェリーノ (Antonio Nocerino) |
ミラン | 1985/04/09 | 178/76 |
アンドレア・ポーリ (Andrea Poli) |
サンプドリア | 1989/09/29 | 182/77 |
エセキエル・スケロット (Ezequiel Matias Schelotto) |
アタランタ | 1989/05/23 | 187/76 |
マルコ・ヴェッラッティ (Marco Verratti) |
パリ・サンジェルマン (FRA) | 1992/11/05 | 165/60 |
FW | |||
マリオ・バロテッリ (Mario Barwuah Balotelli) |
マンチェスター・シティ (ENG) | 1990/08/12 | 189/88 |
マッティア・デストロ (Mattia Destro) |
ローマ | 1991/03/20 | 181/72 |
ステファン・エル・シャラウィ (Stephan El Shaarawi) |
ミラン | 1992/10/27 | 178/72 |
ディエゴ・ファッブリーニ (Diego Fabbrini) |
ウディネーゼ | 1990/07/31 | 180/66 |
マノーロ・ガッビアディーニ (Manolo Gabbiadini) |
アタランタ | 1991/11/26 | 186/81 |
(筆:Qoly編集部 Y)
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