フェルナンド・トーレス、オリオル・ロメウ、フアン・マタ、セサル・アスピリクエタのスペイン人カルテットが出演したチェルシーのトークショーでの一幕。以前から「名前が呼びにくい」という声が挙がっていたアスピリクエタのあだ名が、司会者の「Twitterでチェルシーのファンの何人かが『デイヴって呼ぼう』って言ってるの」の一言で、デイヴ(Dave)に決定した模様(由来は不明)。

その後、マタが歌う流れとなり、スペイン人デュオのロス・デル・リオが1993年に発表して世界的な大ヒットとなった“Macarena”を披露した。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」