コルス・マタン紙は「フランス・アジャクシオに拠点を置く建設会社アクア・ヴィヴァが、コートジボワール代表FWディディエ・ドログバに対して訴訟を起こした」と報じた。

記事によれば、ドログバ夫妻は母国の首都アビジャンに家を建てるため、アクア・ヴィヴァに工事を依頼したとのこと。

しかし、巨大な家を建築するために余分な作業が必要となり、それに掛かった追加のコストが支払われていない、とアクア・ヴィヴァ社は主張。建築費の残り39万4000ユーロと、損害賠償の66万ユーロの支払いを求めているという。

【厳選Qoly】この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2024-25年/MF・DF・GK編)