2月20日、イタリア・セリエAのインテルで会長を務めているエリック・トヒル氏は「セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチの獲得に近い」と発表した。

今季限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団することを決めたセルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチ。来季については、かねてよりインテルへの加入が噂されてきた。

空港で質問を受けたインテルのエリック・トヒル会長は「90%では話したくない」と、口をつぐみつつも交渉が完了に近づいていることを匂わせた。

公式

エリック・トヒル インテル会長

「サッカーでは浮き沈みがあるモノだが、私は物事は上手くいっていると信じている。正しい方向に動いているが、それは時間がかかるのだ。

我々は直近の二試合で6ポイントを獲得できた。今現在良いチームを持っていると感じている。

オプションとして検討するのは攻撃も、そして守備も同じだ。この二試合はワルテル・サムエルのおかげだったね。

(エルナネスについては?)

我々はこれまで右、左から攻撃をすることが多かったが、中央でのオプションになっている。

(ヴィディッチについては?)

私は、90%程度の実現性では話したくはないんだよ。完全に決まってから発表した方が良い。まだ何も決まっていないことは話したくない」