ズラタン・イブラヒモヴィッチがPSGのトレーニングセンター、「Camp des loges」で出される食事の質に強い不満を述べたところ、キッチンに変化があったと『bfmtv』が伝えている。
なんでもチーフシェフであるステファヌ・ミション氏のもとで働いていた2人が別の2人と交代になったという。また、食事をサーブする人間もプロを使うようになったとか。さらに、選手の?要請により生パスタも取りそろえるようになったそう。
【昨年10月のキッチンなどの様子。ミション氏も登場】
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