CBF(ブラジルサッカー連盟)は13日がFIFAへの提出期限となっている30人の登録メンバーを発表し、これまでに明らかになっていなかった予備メンバー7人が判明した。

予備メンバー7人は以下の通り。

アラン・カルデッキ(パウメイラス)

ジエゴ・カヴァリエリ(フルミネンセ)

フィリペ・ルイス(アトレティコ・マドリード/ESP)

ルーカス・モウラ(パリ・サンジェルマン/FRA)

ルーカス・レイヴァ(リヴァプール/ENG)

ミランダ(アトレティコ・マドリード/ESP)

ラフィーニャ(バイエルン/GER)

昨年行われたコンフェデレーションズカップには控えとして参加していたジエゴ・カヴァリエリ、ルーカス・モウラ、フィリピ・ルイスの3人に加え、ルーカス・レイヴァ、ミランダ、ラフィーニャ、そしてサプライズ選出が期待されていたアラン・カルデッキの7人が予備メンバーとなった。アラン・カルデッキはセレソン初招集となる。

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